1965-03-10 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号 ○細谷委員 この統計の坑内実働者数というのを見ましても、常用夫においては三十四年には十九万人おった常用夫が、九万三千人になっておるのです。臨時夫は三十四年には千三百六十九名、三十五年には九百九十七名、三十六年には七百六十五と減ってきている。ところが三十七年以降急増いたしまして、三十九年には千四百六十という数字になっているのです。 細谷治嘉